ふらりのメモ書き

Microsoft 365 , Power Platform らへん

【Microsoft 365 Apps】オフィスのテーマが新しくなったよ

Microsoft 365 Apps (Office Application) の色が変わったなぁと思ったら、新しいテーマが適用されていましたのでメモ書きです。

新しいオフィスのテーマと従来のテーマ

左が新しいオフィスのテーマで右がOffice 2013 - 2022 のテーマのデフォルトカラーパレットです。結構、変わりましたね。

新しいオフィスのテーマ

2023年7月20日Microsoft 365 Insider blog (Microsoft 365 Insider プログラム は新機能や更新プログラムの初期ビルドにアクセスできるプログラムです。)に記載があった内容がGA(General Availability。正式リリース)したようです。

2023/7/20 Microsoft 365 Insider blog | Office has a new default theme
insider.microsoft365.com

Excel for MacWindows で新しいテーマがDefaultになると記載が あります。
2024/2/27 Microsoft Tech community | What's New in Excel (February 2024)
techcommunity.microsoft.com

Microsoft 365 Insider Programとは

Microsoft 365 Insider プログラムを使用すると、新機能と更新プログラムの初期ビルドにアクセスでき...」とあるように、新しい機能や更新プログラムを利用できますが、不安定だったりもするので検証環境などで試すのがよいと思います。

Microsoft 365 Insider Program については下記のリンクが参考になります。

Microsoft 365 Insider プログラムを使用すると、新機能と更新プログラムの初期ビルドにアクセスでき、最新のイノベーションに関するフィードバックを提供する特別な機会が得られます。 お客様のフィードバックは、Microsoft の製品チームに直接送信され、Microsoft 365 を世界中のユーザーにとってさらに向上させるために役立ちます。

support.microsoft.com

旧テーマも選択可能

旧テーマも Office 2013 - 2022 テーマ として残っています。
Excel、Word、PowerPoint でメニュー名が違うのは軽いトラップですね。

Excel : ページレイアウト > テーマ
Word : デザイン > テーマ
PowerPoint : デザイン > テーマ (リボンから直接選択)

さいごに

色が変わると業務によっては問い合わせが増えたりしますが、変わったら変わった色で使い続けるのが個人的にはいいかなぁと思います。
どうしても色の指定がある、フォントの指定があるなど要件があれば専用のテーマを作って運用する方が安定しそうな気もしますね。

【Microsoft 365】Bookings ホームページリニューアル✨✨つかいやすくなったかも!?


Microsoft Bookings のホームページがリニューアルされていたのでメモ書きです。

Microsoft Bookings とは

お客様や会社の同僚とスケジュールを調整するアプリケーションです。
Exchange Online で Teams 会議を発行する場合、自分自身でスケジュールの候補日を確認して相手にスケジュールを送ってのような流れになることが多いと思います。Microsoft Bookings を利用すると「30分、上長と1on1がしたい」ような場合、相手に自分の空き時間から30分の会議スケジュールを選択して決定するような決め方ができます。

新機能:ホームページの更新

今回の更新情報はこちらに記載があります。
シンプルな構成になりましたね。

techcommunity.microsoft.com

個人用予定ページ 共有予約ページ の2つでシンプルなサイト構成になっていますね。

個人用予定ページ

こちらは、1on1や採用面談など、相手にスケジュールを選択してほしい時に便利な機能です。
会議条件なども設定でき、自身の Exchange Online 上の空き予定を抑えてもらえます。

自分が設定した会議条件
※前後のスケジュールと30分間隔を空けて設定するなど、細かい条件が設定できます。

相手(上長など)に見える画面
※自分が設定した会議条件に沿って、スケジュールの空き予定から日程を選択ができます。

スタートガイド

簡易ですがスタートガイドが付いていますね。
いつもは関連するドキュメントへのリンクがはってあるくらいだったりするのですが、ちょっと優しさを感じます。

共有予約ページ

共有予約ページという機能も実装されていました。

共有予約は、チームのために作成および管理する予約ページです。チームメンバーを招待して、顧客があなたとあなたのチームとの時間を予約できるようにすることができます。
引用:What's new in Microsoft Bookings: Updated homepage - Microsoft Community Hub

共有予約ページの動作

Teamsのチーム(おそらくはMicrosoft 365 グループが指定できそう)を指定してみました。
お客様からITサポートの依頼が入ったと仮定します。
最初からメンバーを割り当てることもできますが、今回は未割当にしたら「スタッフなし」にスケジュールが登録されました。

大道寺さんが対応可能とのことなので、大道寺さんを割り当てます。

大道寺さんにスケジュールが割り当たりました。

さいごに

1on1の日程調整や、採用面談など自分の都合も考慮したいが、相手に選択してほしいような場合に Microsoft Bookings は便利です!
共有予約ページはお客様の来店予約で担当者誰をつけるかなどでも使えそうです。
トップにくるホームページがシンプルになってわかりやすくなった気がしますね。

参考リンク

www.microsoft.com

www.microsoft.com

【Power Automate】集合で配列を操作する

Power Automate のクラウドフローでは、和集合(union )や積集合( intersection )のワークフロー関数は用意されていますが、よく使うだろう差集合 (differrence) や 対称差集合(symmetric difference) などの関数は用意されていません。
関数とアレイのフィルター処理アクションを組み合わせることで取得できたのでメモ書きです。

集合とは?

集合については、wikiopadia にてご確認ください。
Power Automate のクラウドフローの場合、重複を1つにまとめてすべての要素を取得したり(union)、共通部分の要素を取得したり(intersection)するような使い方をします。

wikipadia から引用
集合(しゅうごう、英: set, 仏: ensemble, 独: Menge)とは数学における概念の1つで、大雑把に言えばいくつかの「もの」からなる「集まり」である。集合を構成する個々の「もの」のことを元 (げん、英: element; 要素) という。

ja.wikipedia.org

配列Aと配列B

配列A

Name

配列A  

Type

Array  

Value

[
  "111",
  "222",
  "333",
  "000"
]  

配列B

Name

配列B  

Type

Array  

Value

[
  "444",
  "555",
  "666",
  "000"
]

和集合

和集合は 配列Aと配列Bのすべての要素を取得します。
union 関数 があるので、関数を利用して簡単に取得できます。

※ union 関数は重複を排除し1つの要素として取り出しますので、重複を排除したくない場合には注意が必要です。(2024/02/23 追記)

作成アクションを追加し、union 関数で式を作成します。

Action: 作成
入力

union(variables('配列A'),variables('配列B'))  

実行結果
配列Aと配列Bのすべての要素が取得できます。

積集合

積集合は 配列Aと配列Bの共通部分を取得します。
intersection 関数があるので、こちらも簡単に取得できます。

作成アクションを追加し、intersection 関数で式を作成します。

Action: 作成
入力

intersection(variables('配列A'),variables('配列B'))  

実行結果
配列A と 配列B の共通の要素を取得できます。

差集合

差集合は 配列Aと配列Bのうち、配列Aにのみ含まれる要素を取得します。

こちらは関数がないので、アレイのフィルター処理 アクションを利用します。

Action: アレイのフィルター処理
From

variables('配列A')

Filter Query
※詳細設定モードに変更して入力ください。

@not(equals(@{contains(variables('配列B'),item())},true))

実行結果
配列Aにのみ含まれる要素が取得できています。(Output の項)

対称差集合

差集合は 配列Aと配列Bのうち、配列Aと配列Bのうち共通要素を含まず、その他のすべての要素を取得できます。

こちらも関数がないので、関数とアレイのフィルター処理 アクションを組み合わせて利用します。
アレイのフィルター処理アクションを追加します。

Action: アレイのフィルター処理
From

union(variables('配列A'),variables('配列B'))

Filter Query
※詳細設定モードに変更して入力ください。

@not(equals(@{contains(intersection(variables('配列A'),variables('配列B')),item())},true))

実行結果
差集合は 配列Aと配列Bのうち、配列Aと配列Bのうち共通要素を含まず、その他のすべての要素を取得しています。 (Output の項)

さいごに

対称差集合は、union 関数、intersection関数とアレイのフィルター処理アクションを使うので少し難しくなりますが、集合をうまく活用すると目的のデータを取得し操作しやすくなります。

また、フローをシンプルに仕上げることもできますので、数学的な考え方大事ですね!

【Microsoft Learn】テーブルを展開する機能に感動した話


Microsoft Learn でテーブル(表)になっている情報が見やすくなっていたのでメモ書きです。

Microsoft Learn とは

Microsoft Learn は Microsoft サービスの 製品ドキュメント(昔はDocsでしたね)や学習用のトレーニングなどが提供されています。
マイクロソフト認定資格の MCP ( Microsoft Certifications Program ) の管理なども Microsoft Learn からできるようになっていますね。

Microsoft Learn: キャリアの扉を開くスキルを身につける

「テーブルを展開する」機能が便利!

Microsoft Learn で、Microsoft Entra ID ガバナンス ライセンスの基礎 - Microsoft Entra ID Governance | Microsoft Learn を見てたら、便利機能が実装されておりました!

「テーブルを展開する」という、この機能が新機能!
※なお、いつからあったかは不明。

クリックするとテーブルが展開される!(名称のまま!)

何が便利かってこういうのところが便利!

Exchange Online のプランごとの機能表とかね...今まで苦労していたのですよ...

learn.microsoft.com

例えば、こういった表...

展開できる!素敵!素敵すぎる!!(わかる人にはわかる!)

さいごに

つたわりにくいかもしれないけれど、「テーブルを展開する」は素晴らしい!
これまで、見切れていて確認しずらいとか、拡大縮小したり... Excel に張り付けたり...とあーでもない、こーでもないと四苦八苦しておりました。
親の顔より見る Microsoft Learn ...だけにこの機能はうれしいですね。

【Power Apps】Japan Power Platform Conferenc 2023 楽しかった話

Japan Power Platform Conference 2023(JPPC2023)で登壇させて頂きました。
スポンサーのみなさま、運営のみなさま、登壇者のみなさま、そして、ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。

この記事は、Power Apps Advent Calendar 2023 12月16日担当分の記事です。

Japan Power Platform Conference 2023 イベント情報

12月8日(金)に AP07-はじめてみようモデル駆動型アプリ!で登壇させ頂きました。

powerplatformconf.connpass.com

登壇時の資料

Docswell で公開させて頂いております。
www.docswell.com

動画が公開されました!

動画が公開されました!
どの動画も面白いし、勉強になるのでおすすめです!
Japan Power Platform Conference 2023 再生リスト

はじめてみようモデル駆動型アプリ! - AP07 - JPPC2023

私のセッションはこちら!

youtu.be

ガクガクブルブル

緊張しすぎて何をしゃべったのかさっぱり思い出せず...
動画公開されましたら、緊張してガクガクブルブルしているロボをお楽しみください😊

イベント楽しかった!

どのセッションも勉強になるし、初めてお会いする方もいっぱいでとても楽しいイベントでした!
モデル駆動型アプリ、おススメです!

【Microsoft 365】サポートチームのブログってご存じですか?

日本マイクロソフトのサポートチームのブログってご存じでしょうか?
ロボがよく助けられているサポートチームのブログのご紹介です!

この投稿は Microsoft 365 Advent Calendar 2023 に参加しています。

困ったときはサポートチームのブログ

この仕様って詳細どうなっているんだろうとか、この内容もうちょっと詳しく知りたいなぁというときに、ロボがよく確認するのが、日本マイクロソフトのサポートチームのブログ!

とても有益な情報が掲載されているので是非、ご自身の目でご確認を!

サポートチームのブログ

Microsoft 365 や Power Platform 以外のブログもあります!

Microsoft 365

※少し修正しました。(2023/12/20)

Service URL
Exchange jpmessaging.github.io
Office client officesupportjp.github.io
SharePoint jpspsupport.github.io
Microsoft Teams jpucsupport.github.io
Microsoft Entra ID jpazureid.github.io
Microsoft Intune / Configuration Manager / Windows 365 / WSUS jpmem.github.io
Power Platform

※追記しました。(2023/12/20)

Service URL
Dynamics CRM / Power Platform jpdynamicscrm.github.io
Dynamics ERP jpdynamicserp.github.io
Power BI jpbap-sqlbi.github.io

サポートに関するまとまったページがあるんです!

サポートチームのブログってある程度、製品やサービスごとにまとまっていますが、プロダクトが多岐にわたっていますので、ブログの数が多いです。
そんなサービスや製品のブログがまとまってたらいいなぁと思いませんか?
思いますよね!

そんな時は、日本マイクロソフト サポート情報 という、日本マイクロソフトの各製品およびサービスのサポート チーム ブログやフォーラムなどをまとめたページ(サポート情報より引用)があります!

サポートチームのブログのリンクや、サポート関連の情報がまとまっていてとっても便利!
※ Power Platform 関連はページの下の方にあります。

cssjpn.github.io

さいごに

はい、有益な情報が掲載されているサポートチームのブログのご紹介でした!(詳細は各サポートチームのブログをご確認ください!)
有益な情報だらけで、いつも助けられています!
ありがたや、ありがたやでいつもサポートチームに感謝しております!

前回の blog で、最新情報はどこのページを見ているかをちょこっと掲載しておりますので、併せて確認頂ければ情報キャッチアップしていけるかも!? flali.hatenablog.com

【Power Automate】ロボが Power Automate をはじめた理由

なんで Power Automate をはじめたんだっけかなぁと思い返してみたくなったので書き留めておこうと思います。

この記事は、Power Automate Advent Calendar 2023 12月2日担当分の記事です。
※ 投稿だいぶ遅くなり申し訳ございません。

業務で利用できなかった

当時、会社のポリシーの問題で Power Apps や Power Automate が業務での利用ができませんでした。
実務のデータで Power Apps や Power Automate でやりたいことはあったのですが、使うことができないからどうしようかなぁと考えていました。

身近な作業からやってみよう

仕事で使うことができないので、仕事に関係ない個人でやっていることで何かできないか考えました。
Microsoft の情報ってサービスごと Blog だったり、Microsoft Tech Community に記載があったり、パートナー Blog (今は Tech Community Blog に移行)だったり...とあちらこちらにあるんですよね。
また、情報発信の頻度も結構まちまちだったり(Microsoft IgniteMicrosoft Build、Microsoft Inspireなどの大型イベントの時は多い)と毎日、ネットサーフォン...(ってもう言わないですね)するのも大変でした。
これを Power Automate でなんとかできんのかしら?と思って取り掛かり始めたのが最初だったと思います。

今も確認していますが、当時確認していた主なMicrosoft のBlogです。

サービス Blog

※ Power Virtual Agents → Copilot Studio に変更となりRSSが変わっていたのでRSSのURLを修正しました。(2024/01/07)
※ Bing Blog のRSSが変わっていたので修正しました。(2024/01/26)

blog RSS
Microsoft Tech Community サービスごとにRSSがあるので必要なものをフォローすると良いかも
Power Automate Blog https://powerautomate.microsoft.com/ja-jp/blog/feed/
Power Apps Blog https://powerapps.microsoft.com/en-us/blog/feed/
Power Pages Blog https://powerpages.microsoft.com/ja-jp/blog/feed/
Power BI Blog https://powerbi.microsoft.com/en-us/blog/feed/
Power Virtual Agents Blog Copilot Studio Blog https://microsoftcopilotstudio.microsoft.com/en-us/blog/feed/
Power Query Blog https://powerquery.microsoft.com/en-us/blog/feed/
Microsoft Fabric Blog https://blog.fabric.microsoft.com/en-us/blog/feed/
Microsoft Bing Blogs https://blogs.bing.com/feed
Microsoft 365 Blog https://www.microsoft.com/en-us/microsoft-365/blog/feed/
Security Blog https://www.microsoft.com/en-us/security/blog/feed/
Microsoft Security Blog https://www.microsoft.com/security/blog/feed/
Windows Blogs https://blogs.windows.com/japan/feed/
News Center https://news.microsoft.com/ja-jp/feed/

RSS なんて....

どうやってWebサイトの情報とってこようかなぁと考えながら、Microsoft の Blog 見てたらRSSが設置されていたんですよね。
RSS って結構昔(とはいえ、2000年に入る手前くらいかな)からあるんですよ。
「今も使われているのかぁ」と当時思った記憶があります。

ja.wikipedia.org

Power Automate のテンプレートにもありますが、RSSのコネクタがあるんですよね。 「これでいけそう」と思って、フローを作成を始めました。

RSS コネクタのドキュメント
learn.microsoft.com

RSSのコネクタよく使っていたので、Blogにも過去にしていますね。
flali.hatenablog.com

ちょー簡単なフローが便利!

RSSコネクタをトリガーとして、Teamsに投稿するフローを作成しました。
これが便利で、Teamsをチェックするだけで最新情報がわかります。

ちょー簡単なフローの問題点

このフローには問題点がありました...。
それは、Microsoft IgniteMicrosoft Build、Microsoft Inspireなどの大型イベントの時期などになると情報が一斉にリリースされるとフロー側でエラーが発生!
エラー通知のメールは毎日くるわ、エラーになったものは投稿されてないわで、情報の取得漏れが発生...あらあら

改善

定期実行にしたり、Adaptive Cards 使ったりとフローを改善。
最終的に 当時発表された Microsoft Dataverse for Teams でアプリ化しました。
これは今も使っています。

Microsoft Dataverse for Teams でのアプリ化

Japan Power Apps User Group Power Apps 第4回初心者LT大会 でも、Microsoft Dataverse for Teams について登壇させていただきました。

powerapps.connpass.com

www.docswell.com

業務で利用可能に!

業務で利用が可能になったときも Power Automate ばっかりやっていました。
こんなフローを作成しておりました。

  • 毎日、Teamsのおはようスレッドに「おはようございます。」と定期投稿せよとのことだったので、自動定期投稿フロー化(投稿時間はランダムで若干ずらしてました)
  • 毎日、業務報告を業務報告アプリ(SharePointリストがデータソース)に入力せよとのことだったので、Outlook(Exchange Online)のスケジュール一覧を取得して、自動的にに自動投稿
  • 毎日、工数管理Excelの入力作業を毎日せよとのことだったので、Outlook(Exchange Online)から一覧を取得して近しいフォーマットのExcelに出力して、コピぺで完了

このフローで結果得られたのは、「ふらりさんは毎日ちゃんと入力してくれてえらい」とお褒めの言葉をいただきました。(ほとんど自動だったんだけどね)

業務報告の自動化についてはこちらの資料に記載があります。
www.docswell.com

さいごに

はじめた理由とあるのに、理由を書いてないですね。(これはいかん)
当時はキャンバスアプリでなにかやりたーいと思っていたのですが、身近なものからはじめたのがPower Automateっていうのもありますが、こんな感じの理由です。

  • アプリを作成しなくても、複数のサービスで連携することでやりたいことがかなり実現できる(ことを知ってしまった)
  • 上から下へ実行されるのがシンプルでわかりやすい
  • 手動でやらなくても、自動でも欲しい結果が得られていれば、人は満足する

はい、ということで、まとまっていないような気もしますが、ロボが Power Automate をはじめた理由となります。